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Yu_Hirokawa2
Level 2
March 28, 2017

休眠顧客を再活性化するメールの事例

  • March 28, 2017
  • 2 replies
  • 236 views

こんにちは。マルケトの廣川です。

しばらくアクションがない、いわゆる休眠リード/顧客を再活性化して最終的な収益につなげていくことは重要なマーケティング活動の1つかと思います。

今回は休眠リード/顧客を再活性化を図るメールの事例5つをこちらのブログ記事から紹介いたします。

1. LOVEFiLM.com: Come Back Today

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宅配レンタルDVDのサービスを扱うLOVEFiLM社の例。

見出しは「COME BACK TO LOVEFiLM TODAY」と端的で明快。そこから、ダイレクトにアクションに誘導させる手法を用いています。

※こちらの手法は「ランディングページのコンバージョンを増やす3つのデザインテクニック」で紹介されています。

長らくサービス利用から遠ざかっているので、また利用して欲しいという気持ちはメールを見ればすぐに分かります。

何百万人以上いるお客様の中の1人に過ぎない”あなた”の存在を大切にしていることを伝えることが”個客”、”one-to-one”

という観点でも一つ重要なポイントと言えます。

2. Crocs: It’s Been a While!

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サンダルやシューズでお馴染みのCrocs社の例。

It’s been a while(久しぶり)” “Come back to us(戻ってきて)” and “We miss you(寂しい)”

といった言葉を使用するのもよく見られるケースです。

このような言葉は、企業からのメッセージとは明らかに異なる性質を持つので、際立ちやすいと言われています。

日本語だと「ご無沙汰」「またのご利用を~」「またお会いできること~」といった表現でしょうか。

(微妙なニュアンスを表現いただける方、是非教えてください)

3. Teespring: Come Back?

Teespring-Reactivation-Email.png

アパレル向けECプラットフォームのTeespring社の例。

LOVEFiLM.comに続く動物の画像を利用するケースですが、思わず視線が吸い込まれる力を持った画像です。

休眠リード/顧客に対して、思わず注意を払わせた上で本当に伝えたいメッセージを読んでもらうという

実はとても理にかなった手法と言えます。

ダイナミックコンテンツ​を活用して、お客様が興味関心に応じた画像をお届けしてみるのはいかがでしょうか。

4. Chipotle: Should You Stay or Should You Go?

5. Marketo: Moving On is Hard

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メキシコ料理チェーンのChipotle社(左)とマルケトUS(右)の例。

こちらの2つは表現の攻め方はかなり違いがありますが、共通しているのは引き続きメールを受け取り続けるか、

受け取りたくないのかをお客様に決断させ、クリックアクションを求めている点です。

こちらの2社は顧客データベースを整理する目的で上の送っていて、INを選択した方をメール配信リストに残し

メール配信を継続しています。

明示的にオプトインさせることで、休眠状態ではあったが潜在的には「情報は必要としている」「今後もサービスを利用していきたい」

といった質の高いリード/顧客を判別することもできます。

また、不要なメッセージを送り続けて受信者にスパムメール報告をされ、メール到達率を下げるリスクを防ぐ効果もあります。

以上、休眠顧客を再活性化するメールの事例を5つ紹介させていただきました。

JMUGの皆様の取り組みも、是非ご紹介ください。

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2 replies

Taishi_Yamada
Level 6
March 28, 2017

無反応の方に、反応して頂く。

難しいが探求しなければならないテーマの1つですね。

例としてあげられているのは全てBtoCなので、目を引く図版とコピーの組み合わせから、関心を引き寄せるという印象をどうしても受けますが、B2Bだとこれがまた違う環境として難しい。。。。

その会社(ブランド)の戦略(場合によっては柔軟性)にもよると思いますが、安易に目を引きそうな少々「ふざけた印象」を与える恐れがある手段は、なかなか取りにくいという現実がある中で、では、どうやって振り向いてもらうのか?

ただこの課題は、当社でも昨年から特にそのあたりを考えながら取り組んでいる印象からすると、反応の良し悪しは結構顕著に、かつ論理的に出てくるような印象を受けてます。科学的にそれをクリアにするには、もう少し検証が必要ですけどね。

Yu_Hirokawa2
Level 2
March 29, 2017

@Taishi Yamada さん

コメントありがとうございます。

仰る通り、特にB2Bだとアグレッシブに仕掛けるのが難しいケースが多そうですね。

>ただこの課題は、当社でも昨年から特にそのあたりを考えながら取り組んでいる印象からすると、反応の良し悪しは結構顕著に、かつ

>論理的に出てくるような印象を受けてます。科学的にそれをクリアにするには、もう少し検証が必要ですけどね。

貴社での取り組み、非常に興味深いです。

検証結果が出ましたら、差し支えの無い範囲で是非ともご紹介ください。