【TIPS】UTMパラメータを自動で変更する方法
多くの方がGAでサイトのトラッキングと分析をしている思いますので
今日はGAに関するTIPSをご紹介します。
UTMパラメータとは
外部サイトや広告経由でサイトに訪れた際に、UTMパラメータを使用すると
そのユーザーが「どこから」「何のキャンペーン」でやってきた詳細にわかるようになります。
URLを自動で生成してくれるページもあるのでご活用ください。
大事な点として下記の仕様を押さえておく必要があります。
キャンペーンの参照元(utm_source) | 必須。utm_source では、検索エンジンやニュースレター名などのソースを指定します。 例: utm_source=google |
キャンペーンのメディア(utm_medium) | 必須。utm_medium では、メールや CPC 広告などのメディアを指定します。 例: utm_medium=cpc |
キャンペーンのキーワード(utm_term) | 有料検索で使用します。有料検索広告のキーワードをトラッキングするには、utm_term を使用します。 例: utm_term=ランニング+シューズ |
キャンペーンのコンテンツ(utm_content) | A/B テストやコンテンツ ターゲット広告で使用します。utm_content を使用して、同じ URL を参照する広告とリンクを区別します。 例: utm_content=logolink または utm_content=textlink |
キャンペーン名(utm_campaign) | 必須。キーワード分析で使用します。utm_campaign を使用すると、特定商品のプロモーション キャンペーンや戦略的キャンペーンを識別できます。 例: utm_campaign=春のセール |
あくまで一例ですが、マルケトから送信するメール内に設定するリンクは下記のようにすると
https://jp.marketo.com/?utm_source=Mail&utm_medium=Email&utm_campaign=Nurturing
参照元:Mail
メディア:Email
キャンペーン:Nurturing
となって、下記のようなレポートがGAで見れるようになります。

キャンペーンを自動的に挿入するには
毎回、パラメータのcampaignの部分を手動で変更するのは大変ですよね。
https://jp.marketo.com/?utm_source=Mail&utm_medium=Email&utm_campaign=201604semminar
https://jp.marketo.com/?utm_source=Mail&utm_medium=Email&utm_campaign=201604semminar2
https://jp.marketo.com/?utm_source=Mail&utm_medium=Email&utm_campaign=201605semminar
https://jp.marketo.com/?utm_source=Mail&utm_medium=Email&utm_campaign=201607semminar_3
なのでトークンを使うと便利です。
https://jp.marketo.com/?utm_source=Mail&utm_medium=Email&utm_campaign={{campaign.name:default=NoCamp}}
他のパラメータも活用して、こんな感じにしてもいいかもしれません。
https://jp.marketo.com/?utm_source=Marketo&utm_medium=Mail&utm_term={{lead.Original Source Type:default=NoSource}}&utm_content={{system.date:default=NoDate}}&utm_campaign={{campaign.name:default=NoCamp}}
で、ユーザーがリンクをクリックしてサイトに訪れる際にはトークン部分に値が差し込まれます。
https://jp.marketo.com/?utm_source=Marketo&utm_medium=Mail&utm_term=web page visit&utm_content=Apr 01, 2016&utm_campaign=XXsmartcampaign
こうなります。
パラメータにどうのようなトークンを差し込むべきなのか?
それは、どのような分析をして、どのようなマーケティングがしたいか?
によって異なりますので試行錯誤しながら挑戦してみてください。
注意点
(1)あまりにもパラメータを動的に動かし過ぎると「メールリンク効果」のレポートが使えなくなります。
https://jp.marketo.com/?utm_source=Mail&utm_medium=Email&utm_campaign=201604semminar2
https://jp.marketo.com/?utm_source=Mail&utm_medium=Email&utm_campaign=201604semminar3
https://jp.marketo.com/?utm_source=Mail&utm_medium=Email&utm_campaign=201604semminar4
上記のようなリンクがあった場合、それぞれ別々のリンクとみなすからです。
(2) GAには個人情報を入れてないけないため、メールアドレスや名前をトークンで差し込んではいけません
(3)ご利用は自己責任でお願いします。
それでは、また!