Sprinklrについて色々聞いてみた part1
JMUGの皆様、こんにちは。マルケトの早坂です。
エンタプライズ向けに、ソーシャルメディアを用いたカスタマ―エクスペリエンスマネジメントプラットフォームを提供しているSprinklr Japan様にお邪魔しました。
Sprinklr 世界で最も完成度の高いソーシャルメディア管理プラットフォーム
今回お話を聞かせて頂いたSuccess Managerの土屋さん(以下、ツ)は前職Akamaiで一緒だった人で、今でもお世話になっております。
早速色々聞いてみました。
早:まずはSprinklrって何?から教えて下さいっす。
ツ:ソーシャルメディアとチャネルは多数存在して、ユーザ数は膨らみ続けています、そんでもって企業や組織に対して今までにないくらい影響力を持つようになっています。早坂さんも企業や商品に不満があったりしたらTwitterで怒りをツイートしてません?
早:はい、余裕です。
ツ:それが拡散されたら、早坂さんのフォロワーはその企業や商品にマイナスのイメージを持たれるはずです。先日の某航空会社の動画拡散の件は記憶に新しいかと。ですので、そういった声を拾い上げてブランド価値を再構築しましょうと。ただ、ソーシャルの価値を最大限に活用し、組織全体に拡張しようとしても、企業としてだいたい3つの課題に直面します。
- 各チーム間の連携がなく、コラボレーションできない
- ひとつの用途にしか使えず、画面の切り替えやデータの共有に非常に時間がかかるツールがいくつも存在している
- 毎日何千何万件も送られてくるメッセージを管理し、過剰な負荷を強いられている人的リソース
これらが理由で、ブランドは双方向の会話に取り組むことができず、個人的なつながりを促進したり、ブランド価値を提供することができない状態となっています。
ブランド内のすべての部署に、ソーシャル・ネットワークのオーディエンスを1つの場所で管理するプラットフォームが必要です。
それがSprinklrです(ドヤ顔
今のは概要ですが、機能としてはこんな感じです。↓

早:たしかに身近なSNSで企業と繋がれると顧客側からしても便利っすね。
いちいちサポセンの電話番号調べて電話すんの面倒ですもん。イライラしちゃう!電話したら待たされるし。
ツ:サポート(コール)センターをTwitterを中心としたソーシャルメディアにシフトする動きがグローバルでは加速しています。
あと今までは企業自身が提唱するブランド価値をCMや広告で一方的に押し付けているだけでしたが(BRAND-CENTRIC)、これからは顧客の声を自ら拾い自社ブランドを構築していく事(CUSTOMER-CENTRIC)が必要になってきています。顧客の声が拾えるチャネルはどこか?というとソーシャル・ネットワークになります。それらの声を拾い、様々なアクションにつなげるためにSprinklrがいます(ドヤ顔2

早:要するに顧客一人一人がソーシャル・ネットワークでどんな活動をしているのかというのをリアルタイムで拾い上げて、それを企業がどう対応するかは企業次第ということですよね。その間にSprinklrがいると。どれくらいのSNSに対応してるんですか?
ツ:現在24チャンネル対応しています。Snapchatのような新しいチャネルにもいち早く対応しています。
早:SNSってそんなにあるんだ…次はもう少し具体的なお話きかせて下さい。
次回のブログでは下記の2つの質問について答えてもらいます!
Q:Sprinklrのかっちょいい使い方はありますか?
Q:Marketoと繋げて嬉しいことありますか?
おしまい