SFDC APIコールを効率的に使ってリードをSFDCキャンペーンに追加する
こんにちは。マルケト下村です。
SFDCとの同期オプションで「Salesforceキャンペーンの同期を有効」にしておくだけで、スマートキャンペーンのフローアクションで「SFDC キャンペーンに追加」や「SFDC キャンペーン内のステータス変更」が行えます。ただし、フローアクションでの処理はリード 1 件ずつSFDC同期処理し、SFDC APIコールも消費します(※)。一方、MarketoプログラムとSFDCキャンペーンが同期している場合、Marketoプログラムに追加したり、プログラムステータスを変えることで、その情報が5分おきのバックグラウンド同期で同期しているSFDCキャンペーンへ反映されます。
フローアクションでは 1リード毎にAPIコールを消費しますが、バックグラウンド同期では 200リード単位でまとめて処理をしますので、SFDC APIコール消費の観点で見ますと非常に効率的です。
ご注意事項)双方向の同期になりますので、SFDC側でキャンペーンに追加された情報もMarketoへ反映されます。

SFDCキャンペーンをプログラムと同期するには下記の順で進めます。
- SFDCキャンペーンのキャンペーンメンバーステータスとMarketoプログラムのステータスを一致させます。一致しておかないと、同期をしたときにエラーになります。エラーが出たときの対処はこちらをご覧ください。
- プログラムを選択して、プログラムアクションからMarketoプログラムとSFDCキャンペーンを同期します。設定方法はこちらをご覧ください。
- SFDCキャンペーンへの追加は「SFDC キャンペーンに追加」を使わず、「プログラムステータスの変更」のフローアクションを使います。
- プログラムステータス変更後、次のバックグラウンド同期でその情報がSFDCへ同期されます。

まずは、テスト用のMarketoプログラム・SFDCキャンペーンとテストリードで動作を確認してみてください。
※ログイン処理やレコード更新処理でAPIコールを使いますので、リード1件=1コールの消費ではありませんのでご注意ください。