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Tatsuya_Nitta
Level 2
April 27, 2016

MarketoとSansanの連携方法その2

  • April 27, 2016
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Marketo と Sansan のライトな連携方法その2です。

その1は、Sansan --> Marketo という方向での連携でしたが、今度は逆方向の連携シナリオ、つまりMarketo --> Sansan になります。

今回の連携では、Marketo の標準であるウェブフックという機能を使います。ウェブフックは簡単に言うと、スマートキャンペーンから外部のWebサービスを呼ぶことができる仕組みで、Webサービスで処理後に返ってきた結果をリードの属性情報に反映させることができます。

ウェブフックについての詳細は、以下のサイトあたりをご覧ください。

今回は、このウェブフックで Sansan の API を呼んで名刺情報を取得し、リードの属性情報に反映させるということを行います。

この連携で実現できるシナリオは、

  • Marketo でのトリガーキャンペーン内で、リードのメールアドレスをキーにSansanから名刺情報を取得してリード属性を更新

になります。

名刺情報が先にあるような場合には、フォーム入力画面の入力項目を名前とメールアドレスだけにしておけば入力の手間を最小限にしつつ、属性情報は裏でSansan から取得して付与する、というようなことができるようになります。

ポイントとしては、トリガーキャンペーンでのみ使うことができるということでしょうか。

気持ちとしてはバッチキャンペーンで一括更新をやりたいというのがあると思いますが、残念ながらフローでのウェブフックの呼び出しがトリガーキャンペーンでしかサポートされていません。無理矢理バッチキャンペーンでウェブフックを呼んだとしても、レスポンスコード1000が返ってきてエラーになるだけで実行されているわけではないのでご注意を。

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