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Yoshitaka_Shira
January 9, 2021

Marketo Engage 2021年1月リリース情報のご紹介

  • January 9, 2021
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2021年1月15日に予定しております、Marketo Engageの2021年1月リリース情報をご紹介します。 

 

今回のリリースでは、Adobe Experience Cloudとの継続的なオーディエンス同期の最終段階が完了したことを発表します。この統合により、Marketo EngageとAdobe Experience Cloudアプリの力を組み合わせることで、カスタマーエクスペリエンスの新たな可能性を引き出します。また、マーケティングや営業チーム、管理者、開発者のための効率化を加速させるべく、次世代のユーザーエクスペリエンスの継続的な強化を進めていきます。 

 
2021年1月15日のリリース内容 

以下の機能および機能強化は、四半期ごとのサイクルでリリースされます 

次世代ユーザーエクスペリエンス 

ワークスペースサポート 

Marketo Engageの次世代ユーザーエクスペリエンスは、Adobe Experience CloudのUIと生産性向上のためのイノベーションを融合させ、マーケターがより速く、よりスマートに作業できるようにします。最新リリースでは、ワークスペース間でフォルダを共有する機能など、ワークスペースとパーティションの完全なサポートが提供されます。 

ユーザーエクスペリエンスは、右側のキャンパス上で機能ごとに現在のエクスペリエンスと新しいエクスペリエンスをシームレスに切り替えることができるトグルスイッチが提供されます。 

詳細につきましてはMarketing NationのFAQ(英文)よりご確認ください。 

 

マルチチャネルパーソナライゼーション 

Adobe Experience Cloudへの継続的オーディエンス同期 

既存のAdobe Experience Cloud(AEC)のオーディエンス同期機能は、フェーズ3で強化され、Marketo EngageからReal-time Customer Data PlatformやAdobe Experience Platform ActivationなどのAdobe Experience Platform(AEP)を含む他のAECアプリケーションへの継続的な双方向のオーディエンス同期をサポートします。オーディエンスセグメントに人が追加されたり削除されたりすると、Marketo Engageは接続されたAECアプリ全体で更新されたオーディエンス情報を自動的に同期し、顧客エンゲージメントが発生しているときに、エンゲージメントプログラムとワークフローが常に適切な人をターゲティングし、抑制するようにします。これにより、アドビの提供するマルチチャネルオーケストレーション、リターゲティング、オーディエンス抑制、パーソナライゼーション、レポーティングのユースケースをAEC全体で活用できます。 

 

Google、Facebook、LinkedInへの継続的オーディエンス同期 

Marketo Engageからペイドメディアプラットフォームへの継続的なオーディエンス同期により、よりダイナミックでパーソナライズされたデジタル広告キャンペーンを作成できるようになります。広告ネットワークとの継続的な自動同期は、静的なリスト上で有効にすることができ、ユーザーの介入を必要とせずに、リストのメンバーシップの変更に応じて広告ネットワークを自動更新します。 

 

プログラムメンバーカスタムフィールドのトークン 

プログラムメンバーのカスタムフィールドの値を使用して、Eメールやランディングページをパーソナライズすることが可能となります。トークンフレームワークをサポートするために、プログラムメンバーのカスタムフィールド機能を拡張しました。マーケターは、Eメール、ランディングページ、SMSメッセージ、プッシュ通知、ウェブフックにプログラムメンバーカスタムフィールドのトークンを挿入することができます。キャンペーンフローのアクションで新しいトークンを使用して、キャンペーンフローのアクションでデータの値を変更したり、タスクを作成したり、注目のアクションの中で新しいトークンを使用できます。あらゆるチャネルを介して、リードやプログラムレベルでのエンゲージメントを素早く簡単にパーソナライズできます。 

 

ランディングページとフォーム 

フォームAPI 

Marketo以外で作成したフォームからデータを引き出しながら、リード情報を取り込んだりナーチャリングキャンペーンをトリガーしたりすることができます。Marketo以外で作成したフォームは、REST APIを介してMarketo Engageと連携することができます。新しいAPIは、関連するすべての機能を備えたMarketo Engageのフォーム送信を模倣する機能を提供します。 

 

ランディングページAPI 

新しいランディングページプレビューAPIを使用して連携されたアプリケーションの編集および翻訳ワークフローを簡素化します。サードパーティベンダーは、Marketo Engageにログインすることなく、パーソナライズされたランディングページのプレビューを確認できるようになりました。ランディングページプレビューAPIにより、サードパーティ製品と連携した際にエンドツーエンドで編集およびローカライゼーションのワークフローを可能とします。  

 

メールマーケティング 

カスタムオブジェクトの取得制限の緩和 

メール内の動的コンテンツの作成がより強力に可能となりますVelocity Scriptingの開発者は、セルフサーブのオーバーライド操作により、カスタムオブジェクトの数を100個まで迅速に増やすことができます。マーケティング担当者は、第1レベルおよび第2レベルのカスタムオブジェクトの利用可能が増えることで、スマートキャンペーンの効果を高めることができます。 

 

CRM連携 

Salesforce CRM認証  

Marketo EngageとSalesforce CRM間の同期操作にOAuth 2.0プロトコル利用できます。Marketo新規にご契約いただいたお客様の場合、このオプションはデフォルトで有効になっています。Marketoを既にご利用のユーザーは、カスタマーサポートに連絡し、機能を有効化を依頼することができます。 

 

Salesforce CRM 同期ダッシュボード  

Marketo Engageの管理者は、有益なダッシュボードを見ることで、Salesforce CRMの同期状況を素早く確認することができます。 このリリースでは、同期パフォーマンスレポートの期間が 2 時間から 5 日間に延長されました。 

 

メタデータのエクスポート  

メタデータのエクスポートは、機会オブジェクト属性、ネームドアカウント、プログラムメンバーの標準フィールドおよびカスタムフィールドをサポートするように強化されます。  

 

管理 

マイアカウントページの更新  

マイアカウントページで、サブスクリプションの基本情報を確認できます。どのレベルのアクセス権でも、サブスクリプション名、データセンター識別子、およびMunchkin IDを確認することができます。  

 
四半期を通して段階的にリリースされる内容 
以下の機能は、今後数ヶ月間を通してリリースが予定されています。 

 
セールスインサイト* 

テストメールワークフローの機能強化  

強化されたセールスインサイトのテストメールワークフローにより、営業チームの効率を向上させます。営業担当者は、最大200人の受信者に一括メールを送信する前に、選択したメールアドレスにテストメールを送信することができます。  

 

メールステータスの把握 

無効なメールIDや購読解除されたメールアドレスにメールを送信しようとすると、送信前に警告メッセージが表示されますメールの配信状況は、セールスインサイトのメールタブで確認できます。 

 

アカウントおよびオポチュニティパネルからバルクメールを配信 

新しいバルクアクション機能を使用して、営業担当者のワークフローの効率を改善し、アカウントまたはオポチュニティのコンタクトリスト全体とのエンゲージメントを高めます。個々のコンタクト情報で作業するのではなくアカウントまたはオポチュニティパネルの新しいドロップダウンオプション機能を使用して、メールを送信したり、Marketo Engageキャンペーンに連絡先を追加したりできます。アカウントのコンタクト情報をウォッチリストに追加して、リードがホットになったときに通知することも可能です。 

 

非ネイティブのSalesforce CRM連携のためのセールスインサイト一般公開 

Salesforce CRMとのカスタム連携を行っているサブスクリプションは、セールスインサイトパッケージをインストールすることができるようになります。これにより、営業チーム最もホットなリードやオポチュニティに優先順位を付けて対応することができるようになり、よりスマートな営業を可能にし、より迅速に案件をクローズさせることができます。  

 
Sales Connect* 

メールコネクションスロットリング 

新たに提供されるメールコネクションスロットリング機能を使用して、メールの配信性を向上させます。Sales Connectでは、一度に送信できるメールの数に制限はありません。この新たなメールコネクションスロットリング技術は、メールの送信タイミングを自動的に管理し、ExchangeおよびGmailユーザーにシームレスなエクスペリエンスを提供します。これにより、サードパーティ製のバルクメール送信アプリケーションの使用が最小限、あるいは不要となります。 

 

メールコネクションバウンストラッキング 

新しいメールバウンスレポートで、リードの質とメールテンプレートのパフォーマンスを把握できます。ExchangeおよびGmailのユーザーは、バウンス通知をライブフィード、メールフォルダ、テンプレートアナリティクス、キャンペーンアナリティクス上で受け取ることができます。バウンスメールの追跡機能により、営業チームは営業メールの配信状況をより深く理解し、可視化することができます。  

 

プロファイルページの設定 

新しいプロフィールページで簡単にユーザー設定を管理できるようになります。パスワードの変更、ジオロケーションと言語設定の編集、連携ステータスの確認を一箇所で行うことができます。  

 

テンプレート管理 

新しいドラッグ&ドロップ機能で営業メールのテンプレートをカテゴリ別に整理することで、関連するテンプレートに素早くアクセスでき、検索時間を短縮できます。 

 

Sales Connect UXのアップデート 

列のサイズを変更したり、並べ替えたりして、Sales Connectのグリッドレイアウトをカスタマイズできます。表示設定は自動的に保存され、毎回一貫したユーザーエクスペリエンスが得られます  

 
お知らせと廃止機能 

  • 2021年1月15日までに、お客様自身によってセールスインサイトを最新版へアップグレード完了いただく必要があります。アップグレードが未完了の場合、ログインした際にアップグレードを行うように促されます。アップグレードの手順はこちらのガイド(英文)をご参照ください。最新バージョンには、特定されたセキュリティの脆弱性に対するパッチが含まれています。この脆弱性は以前にも検出され、お客様に伝達されており、この問題を修正するパッチは2016年4月6日にリリースされています。 
  • Forms 1.0サービスの非推奨化は、2021年5月のリリースから適用されます。Forms 1.0 のサービスは完全に廃止され、その結果、まだ使用されている Forms 1.0 アセットの機能が失われます。また、サポートされていない方法で行われたフォーム送信、例えば、プログラムフォームのPOSTからleadCapture/saveやleadCapture/save2のエンドポイントへの送信は拒否されます。詳細と改善策については、Marketing Nationの記事(英文)をお読みください。  
  • Marketo Engageでは、2021年にランディングページ、フォーム、画像・ファイルアセットのURL構造を変更します。既存のMarketo Engageのサブスクリプションについては、2021年4月1日から段階的にロールアウトを開始します。 ロールアウトのタイムラインの詳細は、2021年3月に発表される予定です。影響を受ける各アセットタイプがどのように変更されるかの詳細については、Marketing Nationの記事(英文)をお読みください。 
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