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November 1, 2016

Marketo での商談情報と取引先企業の連携

  • November 1, 2016
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Marketo では通常、「商談」は「取引先責任者の役割」を利用してリードに関連付けられます。詳細は商談の REST API 使用でご覧いただけます。実行可能な内容をご確認ください。しかしながら時々お客様から、自分たちのビジネス ケースで考えると、商談情報をアカウント (Marketo の視点から「取引先企業」と同じ意味で使います) に関連付けるべきではないかと言われることがあります。これは問題となる可能性があります。

その問題を解決するために、「has Opportunity Account (商談アカウントあり)」という新規フィルターを有効化できる非表示の機能がMarketo に搭載されています。これにより、商談の対象者で企業 ID も付与されたリードのリストを引き出すことが可能になっています。ただしこれは、Salesforce または Microsoft Dynamics CRM とネイティブに統合されていない Marketo インスタンスでのみ使用可能であることに注意してください。

いいですね!でもどのように機能しますか?

いい質問ですね。基本的なデータ モデルは下図の通りです。

                                  図 1 – 取引先企業と関連付けられた商談情報

これを機能させるには、以下の認識、実行、留意すべき点がいくつかあります。

  • Marketo には、取引先企業とリードが多対一関係になる概念は現在ありません。
  • 取引先 REST API を使用して取引先企業リストを入力する必要があります。
    • トリガーではなく、フィルター機能で使用可能です。つまり、スマートリストを作成できますが、そのキャンペーンをトリガーすることはできません。
    • API Dynamics または Salesforce とネイティブに統合されていない 場合のみ使用可能です。
    • API を使用することで、Dynamics Salesforce のモデル同様、取引先企業とリード間の一対多の関係を作成できるようになります。
  • externalCompanyID (外部企業 ID)」を設定すると、これは商談とリードとをつなぐリンクとして機能します。

取引先企業をリードによって適切に設定すると、Create/Update/Upsert Opportunities を用いて「externalCompanyID (外部企業 ID)」の追加を確認し、それらのリードに商談情報を追加する作業を開始できます。

以上です!上記の作業後に「has Opportunity Account (商談アカウントあり)」フィルターを使用してスマートリストを構築することが可能になります。

この記事は、John Mattos が投稿したブログ "Linking Opportunity to Company in Marketo" を翻訳したものです。

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