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卓_大友
Level 1
October 27, 2018

Marketo上で作成したエントリーフォームの情報をSFDCへ取り込みたい

  • October 27, 2018
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お世話になっております。

表題の件で教えてください。

Marketo上で作成したエントリーフォーム(配信停止や弊社への資料請求・お問合せなど)から入力された情報を、SFDC上へ取り込みたいです。

フォームの作成、そのエントリーフォームから入力された情報がMarketo上のデータベースへ取り込まれているところまでは確認できましたが、SFDCへ反映できません。

SFDC環境でチェックした部分は、反映していきたい項目については、リードと取引先責任者でのリード項目の対応付けは実施しております。

他、どの部分をチェックすればよいでしょうか?また確認・設定でが抜けているような部分がございましたら、ご教授頂ければ幸いです。

宜しくお願い致します。

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1 reply

卓_大友
Level 1
October 30, 2018

上記の点で、追記致します。

具体的に進めたことは、配信停止のフォームを作成し、配信停止された情報はSFDCの取引先責任者オブジェクト上の該当のデータへ反映させたいです。

弊社では、メルマガの施策が複数あるので、既存のMarketoの配信停止ページではなく、自分たちで作成した配信停止のページで運用させていきたいです。

メルマガごとで、取引先責任者オブジェクト上に配信停止のカスタム項目を作成しており、配信停止のフォームからエントリーされたら、SFDCの該当の項目に「停止」と登録して、今後メルマガを送らないようにしたい意向です。

Taishi_Yamada
Level 6
October 31, 2018

@卓 大友 さん、こんにちは

複数のFieldでメール配信制御を別々に管理し、かつ、それをSalesforce上のUIからも操作・閲覧する。といったことは可能です。

ただ、標準のメール配信のフィールド(Unsubscribed)は、専用Fieldとしての専用機能があり、その部分は使えないので要注意です(最後に補足します)。

MarketoとSalesforceでのContact(取引先責任者)/Lead(リード)/Account'取引先)のObjectについての連携(普通にSalesforceとの連携というと、まずはこの3つのObjectが標準の連携先)ですが、まず、これらの初期設定は終わっている、として回答します(たとえば、Last Name、First Nameといった各Fieldの値は、Marketo/Salesforceのどちらか一方で値が変更されれば、その値がもう片方にも反映される状態になっている)

今回は、MarketoのPeople(担当者)に作られた、各メール配信停止のTrue/Falseを制御するためのCustom Fieldと、SalesforceのContact又はLeadに作られた、対となるCustom Fieldととの間での「データ同期」だと思いますが、Custom Fieldの同期のときに確認すべきは2点です。

1)MarketoとSalesforceの間で同期させたいフィールドの対象の指定が適切か?(MarketoのUIで確認します)

2)Salesforce上に存在する、「Marketo同期のためのユーザー」に対して、そのFieldへのアクセス権は適切か?(SalesforceのUIで確認します)

1)も2)も、それぞれに管理者としてUIにアクセスする必要があります。

まず1)ですが、SalesforceのContactとLeadのどちらでも使う場合は、下記のように2つのFieldが、"CRM Field Map:"に正しく出ているか確認してください。

ここがNoneなら、そもそもそのMarketoのFieldはSalesforceに繋がってないですし、1つしかないなら、ContactまたはLeadのどちらかとしか繋がってません。

下記の例は標準であるFieldの「Address」の例ですが、この場合、SalesforceのLeadでは「Street」、Contactでは「MailingStreet」というAPI名のFieldに繋がっています

ちなみに、名称は基本的にAPI名であって、SalesforceのUI上で表示しているフィールドの名前(=ラベル名)とは違うので要注意です。API名は、SalesforceのUIから管理者なら確認できます。

2)については、SalesforceとMarketoの同期設定をしたときに、Salesforce上に、そのための「ユーザー」を作ったと思います。そのユーザーが、該当のFieldを読み書き(Read/Write)できる権限を、Salesforce上でもっているか?を確認してみてください。権限がないと値を変更することができません。

まずはこの2点を確認してみてください。1)のMappingの変更をする場合、MarketoのUIからは出来ない部分もあるため(たとえば既にMapされているFieldを、別のFieldにMapするよう変更するなど)、必要に応じてMarketoのサポートに依頼して個別対応してもらう必要があります。

最後に、メール配信の停止制御を、標準の「Unsubscribed」ではなく、別のFieldを作って運用する場合の注意点があります。

標準のUnsubscribedのFieldは、特別な機能を持っています。それは、「同じメールアドレスが、データベース上に他に存在していたとしても、全ての同じメールアドレスのデータに対してUnsubscribedが自動的に機能する」ということです。

Marketo単体で利用している場合は、通常の運用をしている限り、同じEmailアドレスで、データベース上に複数のPeople(担当者)が作られることは、基本ありません。ですが、CRM(Salesforeなど)との連携をしていたり、APIでのシステム連携をしている場合は、同じEmailアドレスでデータベース上に複数のPeopleが出てくる。ということは「ふつーにあります」。Salesforceなどは、同じメールアドレスだろうが、いくらでも担当者(=ContactやLead)を作成できるからです。

となったときに。。。。。

たとえば、yamada@example.comというレコードが2つあったとします。

そして、Formから「Aメール配信停止」を登録して、確かに「Aメール配信停止:True」になりました。

ただ、2つあるうちの「1つ」しか、Formからの値変更は反映されません。

なので、

1番目は「Aメール配信停止:True」

2番目は「Aメール配信停止:False」

の状態です。

このときに、「Aメール配信停止:False の人」

というスマートリストで配信先をつくってしまうと。。。。。

もちろん、1番目は、そのスマートリストに該当しないので、スマートリストに入りません。

しかし、2番目は、Falseなので、スマートリストに入ります。=メールが送られてしまいます。

おいおい。。。。。Aメール配信停止 とFormからしたのに、またきたぞ?

ということになります。

実は標準のUnsubscribedのFieldは、ここの制御が違います。

先の例でいうと、1番目、2番目の「いずれかのUnsubscribed」の値がTrueになると、同じメールアドレスをもつ全てのレコードにたいして「Unsubscribedとする」という制御を自動的にしてくれます。そのため、前の例のようなことが発生することなく、同じメールアドレスで複数存在していても、メール配信がきちんと止まります。ここが標準Unsubscribedフィールドの特徴です。

という点で、設計上の考慮が必要なのでご留意を。

-Yamada