Marketoでホットリードになった人をSalesforceでわかるようにしたい。 | Community
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奈々_岡田1
Level 2
September 18, 2018

Marketoでホットリードになった人をSalesforceでわかるようにしたい。

  • September 18, 2018
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毎度お世話になっております。オーネットの岡田です。

ようやくMarketoとSalesforceの同期が完了し、Marketoで育成したリードをSalesforceに送り、電話がけを行おうと考えていますが、やり方がわかりません。

スマートキャンペーンのフローの項目を見るとSalesforce関連のものとして「タスク」があるのですが、皆様このタスクを使用しているのでしょうか?

過去に廣川さんが共有してくださった記事を見つけたのですが、その中でされているようにwebhookを使って連携を行えばいいのでしょうか?

https://nation.marketo.com/;

https://nation.marketo.com/;

https://nation.marketo.com/;

ご存知の方、教えていただけますと幸いです。

よろしくお願い申し上げます。

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2 replies

Taishi_Yamada
Level 6
September 19, 2018

@Nana Okada さん、こんにちは

色々やり方はありますが、Salesforceとのデータのやりとりにおいて、基本的にWebhookは不要です。

まず、”MarketoとSalesforceの同期が完了し”、ということなので、Lead/Contact と Accountの情報は、既に繋がっていると想定します。

なので、その「人」の情報はSalesforceから閲覧できるはずです。

あともう1つ必要なのが、電話の担当者に「どの人から電話をかけようか?」という判断材料を持たせてあげる(知らせてあげる)という要素です。

ここは実現手段が1つに絞られず、恐らくその組織ごとに使いやすいようにされていると思います。

よくあるパターンをいくつか記述しておきますと。。。

1:"Lead Status"の値で、対象を識別できるようにする。(値の例はAQL(Automated Qualified Lead)とかMQL(Marketing Qualified Lead)など)
→その上で、Salesforce上のレポートで「AQLの人をFilterして表示させる」。みたいなものでも、古典的ですけど使えます。

2:"Task"をMarketo側の制御で作成して、各担当者に知らせる。

→触れられたように、MarketoではSalesforceのTask Objectに対して、新しいTaskのレコードを作成することができます。これを使って、知らせたい電話担当者にTaskをAssignしつつ、Taskのコメントや件名などで情報を付与して伝える。ということが出来ます。また、Taskの各レコードがStatusをもちますから、完了したのかどうかを、Salesforceから確認することもできます。この手法は、Salesforceの「Task」(日本語だと、”活動予定”だったかな?。。。自信なし)を既に組織でどの程度利用されているか?によると思います。

3:"Alert Email"を各担当者に送る

→Marketoの制御として、Alert Emailを送る機能があります。また、Alert Emailの本文はTokenなどを利用すれば、適宜、内容を入れ替えることができます。たとえば、対象となるリードの各Fieldの値を挿入することも可能です。

これを利用して、"一定の条件"を満たしたときに、自動的にAlert Emailを担当者に送信する。とうことで、知らせることに使えます。”一定の条件”とは、1:で説明したLead StatusがMQLになったら。みたいなものでも良いですし、Interesting Moment(注目の出来事)としてMarketo上で制御しているものの一部(or全部)を対象とするとか、いくつか考えられると思います。

1:は、「Salesforceで自分で探してね」という想定で、2と3は、「通知するから対応してね」という想定です。

徐々に成熟していくと、通知で知らせる部分と、自分で探しやすくする(優先順を含めて)、という両面で整える感じになると思いますね。

(そして、さらに発展形になると、Marketo/Salesforceダケではなくて、別のツールを組み合わせてそれらを実現する。という話になります。日本では、まだ展開初めてないのですが、当社の海外チームは別ツールの組み合わせで営業・電話担当者向けの情報を出すようにしています)

MarketoとSalesforceの連携は、

・Marketoのデータのうち、何をSalesforceに連携(データ更新)できるのか?

  ・自動でされる部分

  ・手動で個別にする必要がある部分

  ・できない部分

・Salesforceのデータのうち、どの部分をMarketoに連携(データ更新)できるのか?

  ・自動でされる部分

  ・それ用の設定をすることでできる部分

  ・できない部分

といった点が頭の中で理解がしっかいできると、道がひらけます。
(逆にここがモヤモヤだと、無駄に考えてしまって行き詰まります・・・・。どうだろう。正確に説明しきれるか?みなさん、自信ありますかね?(私も細部で誤解してそう))

以上、ご参考までに。

-Yamada

Naoyuki_Hayash1
Level 1
September 22, 2018

@Nana Okada​ さん、こんにちは。

@Taishi Yamada​ さんの回答の3つの内容でほぼ完璧なのですが、私からも2つ追記させていただきます。

4:Salesforceのキャンペーンメンバーに追加する

5:Webhookをあえて使うなら(通常であれば不要だけど)Slackにpostする

4は山田さん記載の2の次に来る内容で、これらを整理すると以下のような視点で考えられそうです。

1(Status):リード1 対 アラート1 の関係

2(Task):リード1 対 アラートn の関係

4(CampaignMember):リードn 対 アラートn の関係

1は一番シンプルでリスト化したときにわかりやすいのがメリットですが、複数の条件(スコアやメールクリックや特定のアクションなど)でアラートがあがった際に判断がつかないデメリットがあります。

2と4はそれらがn(複数)であがって便利なのですが、ステータス管理やリスト管理が複雑になってしまう特徴があります。

2と4の違いについても念のため説明させていただくと、どんなきっかけでアラートを上げて、その後どうなったのかをまとめて管理したり、分析できたりできるところに違いがあります。2はTaskをまとめる機能は基本的にはありません。4のCampaignMemberはそれが最初からできる機能があり、かつ、CampaignMemberにもステータスがあるので、その後の結果も入れられるのでおすすめです。(ちなみに、Marketo内ではそれができているのですが、Salesforceでもやることにメリットがあるという前提です。)

そして、3と5は通知を送って、上記、124いずれかが発生したことを気づくための仕掛けとしてまとめられそうですね。

今回、お伝えしたかったのは、上記は一つだけではなく、複数同時並行で走らせられるものだし、私としてもそれをおすすめしたいということです。

つまり、以下の選択肢はありで…

1 AND ( 2 OR 4 ) AND ( 3 OR 5 )

個人的には以下をおすすめしたい感じです。

1 AND 4 AND 3

このようにしておくと…、

【9/22】何かのホットリードの条件発火・・・1により"要対応"のステータスに上書き、営業は3のメールを見て、対応が完了したら、"対応済み"ステータスを変更。裏で4も走っている。

【10/XX】同一リードで別の条件のホットリードの条件発火・・・再び、"要対応"のステータスに上書き、営業は"対応済"ステータスを変更。4は同様

とすると、

リードリストは、ステータスが今どうなっているか(何をする必要があるか)を確認することができる・・・要対応対象はゼロ件で、対応済みが1件

CampaignMemberリストにいけば、すべての発火した履歴とその対応結果を確認することができる・・・9/22、10/XX、1リード2件HIT

という管理ができますね。

正解がある議論ではないので、御社の運用に合うものをご検討いただくと良いと思います。

奈々_岡田1
Level 2
September 27, 2018

@Taishi Yamada​さん

@Naoyuki Hayashi​さん

お二方とも、とても丁寧にご説明してくださってありがとうございました。

どうやって、何ができるのかよく分かりました。

Salesforceの標準機能を使わずかなりカスタマイズしていたりなど普通できる設定も使えなかったりする場合もあるのですが、

お二方に教えていただいた方法を使って何とかできそうです。開発担当の人にも聞きながらトライしてみます!

せっかく昨年からMarketo導入しているのにようやくMA的な使い方ができるようになるので、楽しみです。