【IMS移行済みユーザー向け】製品の利用申請について | Community
Skip to main content
Adobe Employee
June 2, 2025

【IMS移行済みユーザー向け】製品の利用申請について

  • June 2, 2025
  • 0 replies
  • 76 views

このドキュメントの想定読者

Adobe Identity Management システム(IMS)移行後 Admin Consoleでユーザーを管理しているシステム管理者

 

 

この記事の目的について

システム管理者は下記のようなメールをAdobe から受け取ることがあります。

Subject) You have XXXX pending request for Adobe apps to review

こちらのメールは、組織で管理しているユーザー自身がAdobe 製品およびサービスへの利用権限をリクエストした場合にAdobe からシステム管理者に対して送信されるものとなります。

 

利用申請を受け取ったシステム管理者は自社が契約しているAdobe 製品の契約状況を考慮し、申請の通りにライセンスの割り当てを行うか、申請を却下するかをレビューする必要があります。

この記事は、利用申請の概要、設定の無効化、利用申請を受け取ったシステム管理者の対応方針について、情報を公開することを目的として作成しています。

 

 

製品の利用申請について

Adobe 製品の利用権限を承認するプロセスとして以下3つの方法があります。

  1. システム管理者がユーザーに対して利用権限を割り当てる
  2. ユーザー自身が利用権限を申請し、利用権限の割り当てをシステム管理者に依頼する
  3. 製品割り当てのルールを適用し、新規追加されたユーザーに対して利用権限を自動的に割り当てる

参考) アドビ製品へのアクセスをリクエストする, 自動割り当てルールの管理

 

2,3 の方法はCreative Cloud / Document Cloud 製品しか対応しておらず、Marketo Engageは1. の方法しか対応していません。

 

利用申請の無効化

製品の利用申請はAdmin Console の設定で無効化することができます。

設定を無効化すると、ユーザーはアプリから製品のリクエスト申請ができなくなりますので、今後同様の申請を受け取りたくない場合は、無効化をご検討ください。

 

製品の利用申請の無効化方法は下記ドキュメントの「製品の利用申請の有効化または無効化」セクションに説明がありますのでご参照ください。

参考)  製品の利用申請を管理する

 

 

システム管理者の対応

利用申請を受け取ったシステム管理者は、自社で契約しているAdobe 製品の契約状況を確認し、申請内容をレビューします。

契約状況は以下のパターンが考えられます。

  • 同じ組織内にCreative Cloud / Document Cloud 製品の契約がある
  • 同じ組織内ではないものの自社の別部署で、Creative Cloud / Document Cloud 製品の契約がある
  • 別の部署含めてCreative Cloud / Document Cloud 製品がない

それぞれのパターンのシステム管理者の対処を以下にまとめます。

 

同じ組織内でCreative Cloud / Document Cloud 製品の契約がある場合

利用申請された製品に関して、同じ組織内で有効な契約を確認した場合、システム管理者はリクエスト内容をレビューし必要な対処を行います。

リクエストへの対応は、以下ドキュメントの「リクエストへの対応」セクションに説明がありますので、ご参照ください。

参考) 製品の利用申請を管理する

 

同じ組織内ではないものの別部署で、Creative Cloud / Document Cloud 製品の契約がある場合

利用申請された製品に関して、同じ組織内では契約を確認できなかったものの、別の部署が管理する組織で有効な契約を確認した場合、利用申請を行ったユーザーがどの組織に属しているかにより対応が異なります。

 

  1. 利用申請を行ったユーザーがMarketo Engage の契約をもつ組織とCreative Cloud/Document Cloud  製品の契約をもつ組織の両方に属している場合

    Creative Cloud 製品と紐づく組織のシステム管理者と連絡を取り、利用申請があったことを共有します。

    申請を行ったユーザーに対しては、申請先の組織(プロファイル)を正しく選択した状態で再度申請するよう伝えます。

    プロファイルの切り替え方法については、下記ドキュメントの「複数のプロファイルを切り替えるには」セクションをご参照ください。

    参考) アドビプロファイルの管理
  2. 利用申請を行ったユーザーがMarketo Engage の契約をもつ組織にのみ属している場合

    別部署で管理している組織のシステム管理者と連絡を取り、Marketo Engageを利用するユーザーから、Creative Cloud/Document Cloud  製品の利用申請があったことを共有し、レビューを依頼します。

 

 Creative Cloud /Document Cloud製品の契約がない場合

現状契約はないものの、Creative Cloud /Document Cloud 製品について興味がある場合、システム管理者は製品の追加購入を検討します。

以下ドキュメントの「リクエストへの対応」セクションに説明がありますので、ご参照ください。

参考) 製品の利用申請を管理する

 

Creative Cloud /Document Cloud 製品について興味がない場合、システム管理者は利用申請を却下します。