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May 29, 2017

Google Formとマルケトを連携する方法  〜 概要編 〜

  • May 29, 2017
  • 3 replies
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JMUGの皆様こんにちは大里です。久しぶりに本気の投稿です。

TECKETOメンバーより「早くJMUGにアップして、みんなにシェアしなさい」と言われて、やっと重い腰をあげた次第です。

概要

  1. Google Formで入力

  2. データはSpread Sheetに蓄積

  3. データをAPIでMarketoに送信

メリット

「Google Formでなくて、マルケトのフォームを使えばいいじゃん」と思うかもしれませんが、回答結果をカスタムオブジェクトに飛ばすため、回答が上書きされません。
マルケトのフォームはメールアドレスをキーに入力したデータを「登録/上書き」するため、同じメールアドレスで再度アンケートに回答があるとデータが上書きされてしまいます。そうすると、2回アンケートに答えると、1回目の回答結果を2回目の回答で上書いちゃうんですよね。そこでカスタムオブジェクトです。

また、Google Formは作るのが簡単ですし、デザイン的にもそこそこイケてますよね。さらに回答がSpread Sheetに蓄積されるので後でデータを集計して加工するのも簡単。まだGoogle Formを使ったことない方は是非使ってみてください、とっても便利なのできっと気に入るはず。

注意点

*ここから先はちょっと小難しい話なので読み飛ばしても構いません。

Google Formに既存のリード以外も入力するケースや、既存リードがMarketoに登録されているメアドと別メアドを(間違って)入力されるケースも考えなければなりません。

カスタムオブジェクトにデータを入れる際には、リードDBにリード情報が事前に存在している必要があります。カスタムオブジェクトはリードにぶら下がっていて、リードがないと紐付け先がないのでエラーになります。

そこで、まずリードをCreate もしくは Updateした後にカスタムオブジェクトにデータを入れ込むようにする必要があります。

図示すると、下記のようになります。

というわけで、Google FormからSpread Sheetを経由してマルケトにデータを取り込む具体的な方法については次回、お伝えします。

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3 replies

May 30, 2017

遂に!この続きが楽しみです。。。

May 30, 2017

フォームにカスタムオブジェクトを使えないのはクリティカルだったのでこの共有ありがたいです!続きをお待ちしています。

Taishi_Yamada
Level 6
May 30, 2017

いいですね。続き楽しみにしております。

Enterpriseでは、なかなかGoogle Formというわけにはいかないのですが、代わりに別のFormを使って似たようなことはされてますね。

また、Google Spread Sheetというわけにもいかないのですが、ここが代わりにSQL Serverだったり、AWSのRedshiftだったりですかね。

もしくは、Servey Monkeyなどは値段はまぁまぁしますけどServey Monkey側と接続して近しいことができるソリューションになってますね。(恐らくCustom Objectのほうが速度は早そう)

まだ、Lunch PointのVendorでもCustom Objectへの実装を実現しているところは限られてますが、今後増えていくことを期待しています。

(Salesforcd側にSalesforceのObjectを作って、そこからデータを引いてくるという形が多いですかねぇ。)

Custom Objectについては、サンフランシスコのサミットでもAWS社がその基本的な話や、どの程度までスケールするとPerformanceのissueがあるのかなどを解説されていましたね。良いお話でした。