CVに貢献したメールが何かを把握したいが方法が分かりません | Community
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奈々_岡田1
Level 2
September 13, 2017

CVに貢献したメールが何かを把握したいが方法が分かりません

  • September 13, 2017
  • 1 reply
  • 232 views

はじめまして、マルケトでメールの配信を始めてから2ヶ月の者です。

メールを配信する回数が増えるにつれ、結局どのメールが最終的にCVに貢献したのかを把握するのが難しくなってきました。

例えばグループAに対して1度しかメールを送らないのであれば、そのメールがCVに貢献したことはすぐに分かります。

しかし、ナーチャリングメールを送るにつれ、同一人物が何度も異なるメールを受信するようになります。

その人物が異なるメールを開封していた場合、1通目に送ったメールでもCVが1件、2通目に送ったメールでもCVが1件と重複でカウントされてしまいます。

重複でカウントせずに、最後に開封したメールのみ1件のCVとカウントしてレポートを作成する方法はありますか。

色々と試行錯誤して、何とか近しい数値はとれるようにしています。

しかし今後配信対象者の数も増えるにつれ、手動で管理するのも厳しく、ご助言いただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

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1 reply

Taishi_Yamada
Level 6
September 15, 2017

@Nana Okada さん、こんにちは

メール配信初めて2ヶ月ということですが、ぜひ、こちらで簡単な疑問からでも構いませんので、色々と質問頂ければと思います。

>>その人物が異なるメールを開封していた場合、1通目に送ったメールでもCVが1件、2通目に送ったメールでもCVが1件と重複でカウントされてしまいます。

>>重複でカウントせずに、最後に開封したメールのみ1件のCVとカウントしてレポートを作成する方法はありますか。

このCVは、恐らくその定義の考え方に工夫が必要ですね。

1)1つ1つのメールのパフォーマンスが測れること。

2)もし、複数のメール(場合によってはメール以外でも)によって、1つの種類のCVを目指すなら、そのCVの総量を測れること。

1)は、1つ1つのメールがどの程度、効果があったのか?を見定めるために大事です。そのメールの内容、タイミングによってCVが決まりますが、各々のメールのCVが見えてこないと、そのメールアクションを(もしくは一連のメールの流れのうちの)どのように是正するべきか?というアクションが取れないからです。

2)は、単に目標としているCVが、全体でいくつとれたのか?を測るためのものです。

ご質問の「最後に開封したメールのみ1件のCVとカウント」とは少し話が違いますが、少し具体的な内容に置き換えて書いてみます。

たとえば、"資料A"というファイルをダウンロードしてもらうことをConversionと考えます。

全体として、"資料A"を何人の方にダウンロード頂いのか?を指標と想定します→2)の部分。

Emailは、たとえば3通、Email-A、Email-B、Email-Cを用意します。それぞれで、"資料A"のダウンロードを狙っていきます。

色々とMarketo上でのProgramの組み方はありますが、一番単純には、

Program - 1: Email - A

Program - 2: Email - B

Program - 3: Email - C

と、まず、Programを3つ作ります。さらに、

Program - 4: Download - 資料A

というProgramを作ります。

この4つのProgramを使って、

Program - 1 でダウンロードにたどり着いた場合 >>> Program - 1のProgram Status を "Converted"にする。

Program - 2 でダウンロードにたどり着いた場合 >>> Program - 2のProgram Statusを "Converted"にする。

Program - 3 でダウンロードにたどり着いた場合 >>> Program - 3のProgram Statusを"Converted"にする。

というのを、組み上げて、また、

Program - 4は、何でもいいので、資料AがDownloadされたら(実際にはFormを入力したらなどで判定)、Program - 4 のProgram Statusを"Converted"にする。

という形にします。

こうすることで、各々のメールのパフォーマンスや、資料AのConversionの総数の両方を測ることが可能です。

なお、Program - 1 と - 2と - 3を一連の「流れ」でくくるなどしたければ、Engagement Programを作り、その配下にProgram 1/2/3の3つを属させる形にすることもできます。

これはあくまでオーソドックスな1例です。他にもやり方はありますが、まずはシンプルに組み上げることをオススメします。

お役に立てば幸いです。

-Yamada

奈々_岡田1
Level 2
September 20, 2017

山田様

ご返信いただきありがとうございます。

とても分かりやすかったです。

今回私の言葉が足りず、オフラインCVの計測をしたかったため、カスタムフィールドを作成、スマートキャンペーンで最後に開封したメール名を各リードの情報として格納することにしました。

ご教示いただきまして誠にありがとうございました。

引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

Shintaro_Toh
Adobe Employee
Adobe Employee
September 22, 2017

@Nana Okada​様

先日はコンサルオフィスアワーにてご質問ありがとうございました。

その際に回答いたしましたが、改めてこちらにも回答を共有いたします。

まず大枠としては、

最後に開封したメール名を各リードの情報として格納する

という方法です。

1)カスタムフィールドを作成(例:「最終CVメール」)

2)スマートキャンペーンを作成

▼スマートリスト

▼フロー

{{trigger.name}}

というトークンを使うことがポイントです。

この例の場合は、トリガーとなったプログラム名、つまり「メールプログラム名」が取得できます。

これで、どのメールで最後に開封したかが各リードの情報として格納されます。

あとは、メール効果レポートなどで、このフィールド値のプログラム名でフィルタすれば、

各メールのCVが取れるはずです。

また「最終開封時間」も取得したい場合は、

「最終開封日時」フィールドを作成し、

{{system.dateTime}}

で実行時点での日時がとれますので、

これをデータ値変更で格納することで可能です。

その他のシステムトークン一覧は以下を参照ください。

http://docs.marketo.com/pages/releaseview.action?pageId=7507318

以上よろしくお願いいたします。

Shintaro Toh