CheckInQRの作り方 - iPhoneでセミナー受付業務をアップデート -
- September 24, 2018
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皆さんおはようございます。
iOS12のアップデートとともにショートカットをご存知でしょうか?
https://support.apple.com/ja-jp/HT208309

ショートカットAppについて
iOS 12 のショートカットを使えば、タップするだけ、または Siri に頼むだけで、いろいろな App でさまざまな作業をこなせます。
iOS デバイスに用意されているショートカットを実行する以外にも、ショートカット App を使ってカスタムのショートカットを作成し、
複数の App をまたいで複数のステップを組み合わせ、毎日の作業をもっと簡単に済ませることができます。
この機能は、まさにiPhoneのスマートキャンペーンのようなもの。SiriでMarketoを呼び出したり、
iPhone上の動作をトリガーに様々なアクションを組み合わせることができるのでは?と思い立ち、
早速ユーザー時代から長年解決出来ていなかったセミナーの受付登録を実現できるQRコードスキャンを作成してみました。
注意
あくまでも実験としての作成しているため動作保証や安全性を保証しているものではありません。
また、設定画面上でAPIのアクセストークンを取得するなど実装するため、実運用する際はお客様自身でセキュリティに十分配慮して下さい。
前提条件
- Marketoの管理者権限を持っている
- QRコードで得られた値を挿入するフィールドを作成している(今回の場合はFlashField)
- 今回利用するカスタムサービスを作成しクライアントID/クライアントシークレット/MunchikinアカウントIDを取得できている
- QRコードの内容はテキストでカンマ区切り","で、<LeadID>,<フィールドに挿入する値>で作成されていること。例) 10000,20191102_MKTGNATION
作り方
2つのショートカットを作成します。
1つ目が、APIでMarketoを呼び出す際に必要なアクセストークンを取得するためのTokenショートカット。
2つ目が、QRコードを読み取り得られた値をLeadIDをキーに指定のフィールドに挿入するCheckIn QRショートカット
※指定のフィールドへの文字列挿入をトリガーに各プログラムに紐づけるスマートキャンペーンを作成する必要があります。

各ショートカットの作り方は以下の通りです。
CheckIn QRショートカットは下記の構成です。

Tokenショートカットは下記の構成です。

サンプルファイルを添付しますので、iPhoneから添付ファイルを展開しショートカットにコピーすることで利用できます。
※2018/9/25時点では、コピーした後にタイトルなど文字化けするので修正は必要です。
v1.0:リリース
v1.1:インストール時の質問で変数を設定できるように変更