「002.Marketoを拡張するフラッシュフィールド Advance」#MarketoHack!
ごきげんよう。元ユーザーのMarketo ソリューションコンサルタント の 石野 真吾です。
本日は、前回に引き続き私が大好きなMarketoの使い方の1つ”フラッシュフィールド※”活用について、
少しお話したマルチセッションの申込み数把握方法についてお話したいと思います。
※フラッシュフィールド:Marketoの機能ではなく石野が勝手に作成命名しています。
<レシピ②:マルチセッション申込者数把握>
前提:午前と午後で各3トラックのセッションを想定
1)イベントプログラムを作成します。
2)イベントプログラム配下に下記アセットを作成してください。
※アセット名やアセットは各社必要に応じて作成してください。
※作成方法は割愛しますが、★を付けた特徴的なアセットについて詳細紹介します。
- 申込みページ(ランディングページ)
- 申込みフォーム(フォーム)★
- 申込み完了ページ(ランディングページ)
- 申込み処理フロー(スマートキャンペーン)★
-セッション1-A(リスト) ※午前Aセッション申込者管理リスト
-セッション1-B(リスト) ※午前Bセッション申込者管理リスト
-セッション1-C(リスト) ※午前Cセッション申込者管理リスト
-セッション2-A(リスト) ※午後Aセッション申込者管理リスト
-セッション2-B(リスト) ※午後Bセッション申込者管理リスト
-セッション2-C(リスト) ※午後Cセッション申込者管理リスト
3)★申込みフォームを作成して下さい。
ここでポイントは、下記のようにフラッシュフィールドはデフォルトのフィールドのタイプは、テキストですが、
“チェックボックス(複数選択)”に変更することです。


▼フィールドプロパティー
ラベル;セッション
フィールド:フラッシュフィールド
フィールドのタイプ:チェックボックス(複数選択)
値:1-A セッション①|1-A
1-B セッション②|1-B
1-C セッション③|1-C
2-A トレーニング①|2-A
2-B トレーニング②|2-B
2-C トレーニング③|2-C
4)★申込み処理フローのを作成して下さい。
ここでのポイントは3)で作成したフォーム入力をトリガーに、フラッシュフィールドの値にどのセッション名が含まれるかで、
時間軸毎(今回は午前と午後)でわけて優先順位を付けてリストに追加するということです。
同じ時間帯に別のセッションを重複登録をした場合は無作為に登録されます。とLPに記載しましょう。
スマートキャンペーンの選択肢の並び順を申込み人気悪い順にセットすれば、重複したら人気ではないセッションに登録されます。


これで完成です。上記のポイントを活用すればフィールドを増やすことなく、マルチセッション申込者管理ができます。
今回ご紹介したのはほんの一例です。
是非みなさんもお試しください。
それでは!皆さん良い一日を。