【録画・質問回答】MA活用実践塾 - テクノロジーの変化に負けないマーケティング戦略
皆さま、日頃よりMarketo Engageをご活用いただきありがとうございます。
アドビのカスタマーサクセスの寺崎です。
MA活用実践塾 - テクノロジーの変化に負けないマーケティング戦略
にご登録、ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
見逃した方・復習したい方は録画を用意していますので、ぜひご確認ください。
オンデマンドウェビナー | MA活用実践塾 - テクノロジーの変化に負けないマーケティング戦略
デジタルマーケをやっていると、良い意味での日進月歩もあるけど、3歩進んで2歩下がってるのか!?と思えるようなテクノロジーの「改悪」もあります。(それもあくまでもマーケター目線での改悪ですが…。)そんなテクノロジーの変化に負けない、無駄な仕事を増やさないためのマーケティング戦略を実践しているルシダスがどうやってるのか、基本的な考え方を説明します。
アジェンダ:
- テクノロジーの変化とは?
- どうしてテクノロジーの変化で困ってしまうのか
- 実例
- テクノロジーの変化に負けない戦略の考え方
経験レベル:初級 |日々進化するテクノロジー理解が難しいと感じる、環境の変化に振り回されないマーケティング戦略を学びたい、Adobe Marketo Engage ユーザー
視聴時間:約1時間
なお、ライブで答えきれなかった質問に池上さんが答えてくださいました!
今回もたくさんのご質問ありがとうございました。ぜひ参考になさってください。
ライブで答えきれなかった質問&回答:
| 質問 | 回答 |
| 戦略はどのくらいの間隔で見直していますか?日々施策に追われ、どのタイミングで振り返るべきか悩むことが多いです... | 余程のことがなければ見直しはしません。というのも、戦略は本来は普遍的なビジネスモデルの本質を反映している必要があり、そこがブレるのはビジネスモデルがブレるのと同じ事です。だからこそ戦略は施策を一切含まないものである必要があります。ブレない戦略を実現するために施策はチューニングしたり、打ち切ったり、新たに考案したりするものだと思います。ここは、おおいにPDCAして欲しいところですね。 |
| 戦略を考える時には、どちらかというと心理学の知識が必要なように感じたのですが、実際のお客さんの心理状況などについてはWeb上での行動履歴を見て把握をされているのでしょうか?それともヒアリングをされたりするのでしょうか?もしされているのであれば、その際の工夫の仕方などございましたら教えてください。 | 心理学というほど大層なものではなくても、お客様がどういう人なのか、どういうニーズがあってどういうタイミングで何をしてるのか。自社商材の観点だけではなく、その人の普段の仕事や悩みや生活スタイルを「連想」(妄想でもいいですw)していけば自ずと見えてくるものがあります。(逆にこちら都合の「シナリオ」にあてはめようとすると実態と乖離する。)行動履歴はこの「きっとこうであろう」という仮説を検証するにはすごく有効だと思います。お客様像を理解するには営業へのヒアリングも良いですし、いろいろなところから情報収集するのはありですが、相手も一人の人間であるという観点に立ち返って、その人になったつもりで考える力、ようは想像力が重要だと思います。 |
| 興味があるコンテンツだけを送っていて、顧客は次のステージに進むのでしょうか。 興味があるコンテンツだけを送っていると、情報を受け取ってくださるお客さまは増えるかもしれませんが、売上につながりづらいのではないかと思ったのですが、ルシダスさんではこのようなお客さまをどのように考えて次のステージに誘導していらっしゃるのでしょうか。 |
まず基本的な考え方として相手を「変える」というのは本質的に困難で、せいぜい「気付き」を与えるしかできない、というのがあります。(何かをすれば人を変えられると思うのは傲りだと思います。)エンゲージメントマーケティングで成し遂げたい事はいろいろあるとは思いますが、その中で一番重要なのは「見込み顧客自身の温度感が変化した時に選択肢として居続ける事」と、MAを活用するのはその「温度感が変化した時にサインを見逃さない」事だと思います。(例えば、コカコーラのCMを見たからと言って何かの暗示にかかってコーラが飲みたくなるわけではなく、次にファーストフード店に行った時にドリンクを選ぶにあたって「あ、コーラ飲もうかな」っていう、元々コーラを飲むというニーズがなければ成立しないが想起の役には立つ、というものですよね。)マーケで対応している見込み客は営業では到達できない方々を相手にしており、営業より辛抱強くならないといけない側面があります。すぐに買っていただけるように(すぐに売上につなげられるように)何かできるのであれば、それはマーケではなく営業活動です。 とは言え、コンテンツ戦略で何もできないかと言われるとそういうわけではなく、正しい温度感に合わせた情報を提供しつつ、「気付き」となる情報やヒントを与える事はできます。「そうか、もしかしてこういうのを検討するのも選択肢としてアリなのかな?」って気付いてもらえる(決してそう「思わせる」わけではない)ようにうまく情報提供をするのはできます。 |
たくさんのご参加ありがとうございました。
またのご視聴お待ちしております。
アドビ 寺崎

