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Yohei_Tomita1
Level 2
November 7, 2016

良好なパフォーマンスが得られるスマートキャンペーンの構築

  • November 7, 2016
  • 3 replies
  • 292 views

皆様、初めまして。

マルケトの冨田と申します。

先月マルケトに入社し、コンサルタントとして働き始めております。

大阪オフィスで勤務しておりますので、特に関西の皆様とはこれから顔を合わせていくことになるかと思います。

今後、よろしくお願いします。

さて、本日のブログ記事は、「 良好なパフォーマンスが得られるスマートキャンペーンの構築」についての記事となります。

マルケトには、特にナーチャリングに関しては、多くの場合1つ以上のスマートキャンペーンを使用して同じプログラムを設計する複数の方法が存在します。設計方法のすべてが効果または効率の観点から一様でありません。最近、一部のテストを実施してどのやり方が最も効率的で、どれをトレードオフする価値があるのかを確認することができました。

以前のブログ記事(英語記事)で説明した通り、これらのテストの実施中に、スマートリストを最適化する手法を適用しました。

これらのテストは 、全体の平均的な処理時間を比較するために2万人のリードを含むバッチ処理により実行しました。これらのテストは特定キャンペーンの目的を念頭に行われ、テスト自体がすべての場合に適用できるわけではありません。

このキャンペーンで基本的な前提となっていたのは、マルケトのデータベースで「Interest(関心)」フィールドにさまざまなアクションが入力されていることでした。「Interest」フィールドに基づいて、クオリフィケーション条件と照合し、別のフィールドを更新して、リードが配置されるべきナーチャリングプログラムやストリームを示します。その後、リードを適切なナーチャリングプログラムのストリームに移動させたいと考えていました。

質問 1: 2つのトリガーはフローステップの選択肢を使用している一つのトリガーよりも良好な同一アクションを作動させているか。

以前、2つの同一トリガーを1つのキャンペーンに統合してはどうかとディスカッションフォーラムで提案しているのを見受けました。私自身も含めマルケトのユーザーの間ではこれはとても一般的な考え方だと思います。しかし、それは常に最良の選択なのでしょうか。この特定の事例では、トリガーに加えてスマートリストに複数のフィルターを設定しました。このバリエーションに対して、私はクオリフィケーション条件をフローステップに移動し、2つのキャンペーンを1つのキャンペーンに統合し、選択肢を使用することで、フィルターを含んだスマートリストを参照するバリエーションのテストを実施しました。

バリエーションA(スマートリストの条件)

 ・キャンペーンAの平均実施時間:リード1人当たり 0.1557

 ・キャンペーンBの平均実施時間:リード1人当たり 0.2115

 ・2万レコードの総合処理時間 :7,500秒 (125分)

バリエーションB(選択肢のあるフローの条件)

 ・組み合わせキャンペーンの平均実施時間:リード1人当たり 0.3539

 ・2万レコードの総合処理時間 :7,077秒 (117.95)

ご覧の通り、両者の違いは相対的にわずかです。しかし、バリエーションAでは2つのキャンペーンを同時に実施することが可能で、完了に必要な時間の合計は若干短くなる可能性があります。一方で、より多くの選択肢を設定した別のフローステップを追加するにつれて、バリエーションAのパフォーマンスはバリエーションBのパフォーマンスより引き離されることとなります。

質問 2: 複数のキャンペーン間で共通の条件を保持し、容易に管理するために複数のキャンペーンを1つのスマートリストに移動させたい場合、効率性はどの程度失われるのか。
同じ条件を常に繰り返し使用していると、更新する必要がある場合、便宜上その条件をメインのスマートリストに入れたくなる場合がよくあります。しかし、ほとんどのマルケト ユーザーが認識している通り、[スマートリストのメンバー]の参照によってパフォーマンスのオーバーヘッドが少し増えます。複数キャンペーンをスマートリストへ移動した方が良いのでしょうか。どの程度のパフォーマンスが失われるのでしょうか。そこで、この質問を検証するために、バリエーションAから条件を抽出して、すべての共通コンポーネントをメインのスマートリストに移動させました(この段階までに、トリガーではなくバッチを使用してテストを実施していたため、ベースラインの比較は質問1とは異なります)。

バリエーションA(スマートキャンペーンの条件)

 ・キャンペーンの平均実施時間:リード1人当たり 0.2928

 ・キャンペーンの平均実施時間:リード1人当たり 0.1230

 ・2万レコードの総合処理時間 :2,394秒 (39.9分)

バリエーションB(スマートリストの条件)

 ・キャンペーンの平均実施時間:リード1人当たり 0.1122

 ・キャンペーンの平均実施時間:リード1人当たり 0.1385

 ・2万レコードの総合処理時間 :2,471秒 (41.18)

ご覧の通り、スマートリストの条件をメインのスマートリストに移動するための追加費用は比較的少ないため、複雑な条件が何度も使用されて、かつ集中管理を維持したい場合は、条件を移動した方が良いでしょう。

元記事:Building Better Performing Smart Campaigns: Part 1 - Kristen Carmean

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3 replies

Taishi_Yamada
Level 6
November 10, 2016

冨田さん、こんにちは。

この記事で思うのは、

・よっぽど大掛かりなCampaign、もしくは多数のLeadを処理させるCampaignでもない限りここの差は大差ない。

・それより、自分以外の人が見ても分かりやすいようにしておくことを優先したほうが良い。(もしくは自分自身にも後で分かりやすい)

ということですかね。

インスタンスが重い。。。。ひたすら重い。。。。ということに悩まされた時期もありましたが、

Campaignの動作そのものの遅さに悩まされることは最近あまりないですね。

-Yamada

Yohei_Tomita1
Level 2
November 11, 2016

山田様、初めまして(…ですよね?)

コメントありがとうございます。

本記事を簡単にまとめると、まさにおっしゃる通りだと思います。(素敵なまとめありがとうございます)

特にまとめていただいた2点目は、導入コンサルを行う際に各ユーザ様に意識いただけるよう、我々が気をつけている

ポイントでもあります。

キャンペーン施策はPDCAを回すものなのに、手を加えるのを躊躇するようなキャンペーンにはしてしまうと…。

今回はあくまでもスマートキャンペーン単体での話に特化してしまっていますので、もう少し別の話を見つけたら、

共有させていただきますね。

@Taishi Yamada​

Taishi_Yamada
Level 6
November 11, 2016

冨田さん、こんにちは。

はい。おそらく初めましてです。よろしくお願いします。。

コミュニティで固く書き込むのも何なので、軽い口調ですがご了承ください。

>>もう少し別の話を見つけたら、共有させていただきますね。

よろしくお願いします。

-Yamada