初心者向けTIPS:①メール送信を停止するフィールドについて
みなさま、こんにちは。
マルケトサポートの鷹箸です。
サポートケースにあげられるお問合せの中から、よくあるお問合せ・知っていると便利な機能などを、主にマルケトを導入されたばかりで、これから使いこなしていかれる初心者の方向けに記事をアップしていきたいと思います。
初回は、「メール送信を停止するフィールドについて」です。マルケトにはいくつかのメール送信を停止するためのプール値のフィールド(True/False)があります。
いずれのフィールドも値がTrueであれば、そのリードに対しマーケティングメールは送信されません。
それぞれ何が違うのか?どのような時にTrueになるのか?をご説明します。
メール無効フィールド
不正なメールアドレスが理由によるハードバウンスが発生したときにTrueに設定され、以降マルケトからのメール送信は停止される。
メールの中断フィールド
スパムフィルター/セキュリティ制限などのハードバウンスが発生したときにTrueに設定されるフィールド。
trueになった時に「メールの中断時刻」フィールドにタイムスタンプされ、このタイムスタンプから24時間にわたって当該リードへのメール送信を中断。
配信停止完了フィールド
デフォルト機能であるメール本文末尾の配信停止リンクをクリック⇒配信停止フォーム入力したらこのフィールドがtrueになります。
Trueになると、マーケティングメールは配信されず、オペレーショナルメールは送信されます。
メール効果レポートやメールプログラムのダッシュボードは、このフィールドの値を参照し配信停止率を算出しております。
このフィールドについては、リードがDBから削除されたあとも別途データを残し、リード再作成時に紐づけをします。
【リードの配信停止完了のフィールドが自動的にTrueになるパターン】
・ISPで迷惑メール扱いになった場合(Customer complaint received from ISP)
・GmailやYahooメールでブロックしたか、登録解除をした場合(System flow action for 'Unsubscribe Email' triggered)
・同一メールアドレスの重複リードが存在し、片方が配信停止にした場合(System flow action for 'Change Data Value' )
・過去に配信停止完了がTrueだった人がDBからリード削除後、再度同じメールアドレスでDBに追加された場合(System flow action for 'New Lead' triggered )
・SFDCと同期しており、SFDC側で配信停止完了にした場合(Synched from salesforce.com)
※右側の()内に記載しているのが、それぞれのパターンにおいて、「配信停止の理由」フィールドに入る文言。
マーケティングを中断したリードフィールド
Trueにするとマーケティングメールは配信されず、オペレーショナルメールは送信される。
意図的且つ、一時的に配信停止にするときに使用するフィールド。
ブラック リストに追加済みフィールド
Trueにすると、マーケティングメール・オペレーショナルメールともに送信されない。
※オペレーショナルメールについて
オペレーショナルメールは、リードが配信停止済みの場合やマーケティングが中断されている場合でも送信されます。
メールをオペレーショナルとして指定する - Japanese - Product Docs
重要度の高いメールおよびフォーム入力後の自動返信メールはオペレーショナルメールに設定するのがよいかと思います。