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January 18, 2017

初心者向けTIPS:①メール送信を停止するフィールドについて

  • January 18, 2017
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みなさま、こんにちは。

マルケトサポートの鷹箸です。

サポートケースにあげられるお問合せの中から、よくあるお問合せ・知っていると便利な機能などを、主にマルケトを導入されたばかりで、これから使いこなしていかれる初心者の方向けに記事をアップしていきたいと思います。

初回は、「メール送信を停止するフィールドについて」です。マルケトにはいくつかのメール送信を停止するためのプール値のフィールド(True/False)あります。

いずれのフィールドも値がTrueであれば、そのリードに対しマーケティングメールは送信されません。

それぞれ何が違うのか?どのような時にTrueになるのか?をご説明します。

メール無効フィールド

不正なメールアドレスが理由によるハードバウンスが発生したときにTrueに設定され、以降マルケトからのメール送信は停止される。

メールの中断フィールド

スパムフィルター/セキュリティ制限などのハードバウンスが発生したときにTrueに設定されるフィールド。

trueになった時に「メールの中断時刻」フィールドにタイムスタンプされ、このタイムスタンプから24時間にわたって当該リードへのメール送信を中断。

配信停止完了フィールド

デフォルト機能であるメール本文末尾の配信停止リンクをクリック⇒配信停止フォーム入力したらこのフィールドがtrueになります。

Trueになると、マーケティングメールは配信されず、オペレーショナルメールは送信されます。

メール効果レポート​やメールプログラムのダッシュボードは、このフィールドの値を参照し配信停止率を算出しております。

このフィールドについては、リードがDBから削除されたあとも別途データを残し、リード再作成時に紐づけをします。

【リードの配信停止完了のフィールドが自動的にTrueになるパターン】

・ISPで迷惑メール扱いになった場合(Customer complaint received from ISP)

・GmailやYahooメールでブロックしたか、登録解除をした場合(System flow action for 'Unsubscribe Email' triggered)

・同一メールアドレスの重複リードが存在し、片方が配信停止にした場合(System flow action for 'Change Data Value' )

・過去に配信停止完了がTrueだった人がDBからリード削除後、再度同じメールアドレスでDBに追加された場合(System flow action for 'New Lead' triggered  )

・SFDCと同期しており、SFDC側で配信停止完了にした場合(Synched from salesforce.com)

※右側の()内に記載しているのが、それぞれのパターンにおいて、「配信停止の理由」フィールドに入る文言。

マーケティングを中断したリードフィールド

Trueにするとマーケティングメールは配信されず、オペレーショナルメールは送信される。

意図的且つ、一時的に配信停止にするときに使用するフィールド。

ブラック リストに追加済みフィールド

Trueにすると、マーケティングメール・オペレーショナルメールともに送信されない。

※オペレーショナルメールについて

オペレーショナルメールは、リードが配信停止済みの場合やマーケティングが中断されている場合でも送信されます。

メールをオペレーショナルとして指定する - Japanese - Product Docs

重要度の高いメールおよびフォーム入力後の自動返信メールはオペレーショナルメールに設定するのがよいかと思います。

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2 replies

March 7, 2018

お世話になっております。

>【リードの配信停止完了のフィールドが自動的にTrueになるパターン】

>・GmailやYahooメールでブロックしたか、登録解除をした場合(System flow action for 'Unsubscribe Email' triggered)

複数のメールマガジンを運用しているのですが、ある受信者がメルマガAで上記操作を行ったために「配信停止完了」がTRUEになり、

その他のメルマガB,C,...も全て配信されなくなってしまいました。当該顧客から「メルマガBが来なくなってしまった」という問合せを受けることがあります。

メルマガ(A,B,C...)単位で独立して配信する・停止できるように、上記影響を回避する良い方法はないでしょうか?

※配信停止の原因についてはスマートリストで抽出できないことはサポート確認済みです

March 7, 2018

例えば、メルマガA・B・Cとあって、それぞれの配信停止管理をしたいという場合のやり方なのですが、 以下のような方法もとれます。

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1)3つのメルマガの配信停止フラグを立てるためのカスタムフィールドを、それぞれブール値で作成

 例:メルマガA配信停止、メルマガB配信停止、メルマガC配信停止

2)デフォルトで用意している配信停止フォームと配信停止ページ、配信停止確認ページをカスタマイズ

 配信停止フォームでは、メールアドレスと 1)で作成したカスタムフィールドをセットする。

 一つのページで配信停止完了したいものにチェックを入れてくださいという方法もとれますし、

 メルマガごとに配信停止ページを個別に用意することも可能です。

3)配信停止文言の設定画面より、”mkt_unsubscribe=1”を削除

 2)において、配信停止ページのURLを変えた場合は、 

 %mkt_opt_out_prefix%UnsubscribePage.html この部分も変更必要です。

 2)において、メルマガごとに配信停止ページを作成した場合には、ここを全て消し、

 メールアセットにリンクを貼る、メールテンプレートにリンクを埋めるなどが必要です。 

 変更方法については、こちらもご覧ください。

 【配信停止メッセージを編集する】

 http://docs.marketo.com/pages/releaseview.action?pageId=7509535

4)メルマガ送信するプログラムやスマートキャンペーンにおいて、

  メルマガA配信停止=True 、メルマガB配信停止=True 、メルマガC配信停止=True

  いずれかのフィルターを必ず追加する

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また、デフォルトの配信停止完了フィールドでないとできないことというのがいくつかあります。

※カスタム配信停止フィールドを使用する際の留意点※

- アナリティクスレポートにおいて、配信停止件数や停止率が0と表示されます。

- メールプログラムのダッシュボートにおいて配信停止件数が0と表示されます。 

- デフォルトの配信停止フィールドは、リードがDBから削除されたあとも別途データを残し、

 リード再作成時に紐づけをしますが、カスタムフィールドにおいてはそれができません。

- 重複リードが存在する場合、デフォルトの配信停止フィールドは、

 片方が配信停止したら自動的にもう片方も配信停止になりますが、カスタムフィールドにおいてはそれができません。

この点につきましては、運用でカバーする必要があるかと。

以上の情報でイメージがつきましたら幸いです!