ランディングページのコンバージョンを増やす3つのデザインテクニック
ランディングページのコンバージョン率を高める訴求は、ターゲットによって異なると思いますが、3つの基本的なデザインテクニックをこちらのブログ記事から紹介したいと思います。
1. スペースを十分に取る
人ごみの中で人を探すのが大変なように、ランディングページでもCall To Action (CTA)を見つけるのに縦に横に探す必要があるなら、そのままブラウザの戻るボタンを押されてしまうでしょう。
重要なものを目立たせるために、あえて空白を使ってみましょう。空白は白である必要はありません。
フォームやCTAの周りにスペースを提供することで、ページの中で際立たせて、目に留まりやすくなりますね。
ただし、やりすぎには注意です。スペースが多すぎると白けた感じになりコンバージョン率が下がってしまいます。
下の例は、適度な大きさのスペースを設け、水色の背景に補色のオレンジ色のボタンを使って視線が移るようにしてますね。

2. ダイレクトに誘導する
シンプルな方法として、ダイレクトな誘導も選択肢です。訪問者の注目を引くために与えられた時間は数秒です。
「とにかく、このフォームだけ記入して!」と言わんばかりの矢印を使ってダイレクトにお願いしてみましょう。
下の例を見てみましょう。フォームの周りに適度なスペースを取りつつも、矢印でダイレクトな誘導もしています。
しかもよく見てください。矢印が4つもフォームに向いています。
濃いブルーの矢印、その左下のU字の緑の線、フォームの下の緑色の吹き出しもフォームに向かい、最後に右からも水色の矢印が向いています。
それだけあってもそれほどビジーではないですし、スペースも適切ですね。

でもちょっとやりすぎじゃないか、と感じた方は↓こちらくらいが良いでしょうか。
白い矢印でシンプルに。左下のペンもさりげなくフォームを指してますね。

3. 視線で誘導する
矢印ほどはっきりとした誘導ではありませんが、それなりの効果があるのが視線による誘導です。
街中で上を見上げている人たちがいたら、ついつい一緒に上を見てしまいませんか。
人間は他人の視線を追ってしまう習性があるようなのです。
人の顔写真を使って、その視線の先にフォームを配置してみましょう。

いかがでしたでしょうか。参考になれば幸いです。
そしてもちろん重要なのは、A/Bテストを繰り返して効果を測りながら改善することですね!