メール配信のモニタリング:非エンゲージ ユーザー-Part 2
本ブログは、メール配信のモニタリングに関する連載の第 2 回目となります。バウンス管理についての第 1 回目のブログはこちらをご覧ください。
バウンスを管理することは重要ですが、すでに起こってから問題を解決しているだけという意味ではどこか後追いの対応と見えます。事前に行動を起こして、定期的に自分のメーリング リストから非エンゲージ ユーザーを削除することも重要です。それは、ターゲット リストが少なくなることを意味するため、多くのマーケティング担当者はこれを実行するのをためらいます。確かに、営業案件を創出するマーケティング担当者にとって新規のユーザー名を獲得することは重要な指標ですが、平均的なメール リストの 25% は一年で期限切れとなるため、我々はこのような入れ替えを想定する必要があります。稀ではありますが、その年の配信解除率やバウンス率が25% に達しない限り、パージの実行において皆さんが積極的な役割を果たす必要があることを意味します。
まず、長期的な非応答者を特定することから始めます。過去 6、9ヶ月、または12 ヶ月間メールを送信したが、いずれのメールも開封またはクリックしなかった方々を探します。メール行動だけに基づいて判断したくない場合は、ウェブ ページ閲覧、フォームの記入、またはイベント参加などの他の種類のエンゲージメントを探すことも選択可能です。

これらの方々は、リエンゲージメント キャンペーンの良いターゲットです。彼らはすでに非応答者であるため、テストを行うには気軽なグループです。基本的に、もう失うものはありません。単発のメール送信といった単純な作業や、より関わり合いのある複数チャネルでの育成プログラムの実施が可能です。コミュニティでのリエンゲージメント キャンペーンのアイデアはたくさんありますから、ここで詳細の説明は割愛します。
リエンゲージメントのプログラムが本当に成功しても、依然として多くの非アクティブなリードを抱えることになります。メール送信可能なリード数を減らすのは都合が悪くなるかもしれませんが、非アクティブなリードにはマーケティングを中止するべきです。なぜ、マーケティングを中止しなければいけないのでしょうか。これは販促用メールの送信を止めることを意味しますが、ウェブサイト上でフォームに記入したのであれば、彼らは自動返信メールなどを受け取ることもできます。該当の方に突然活動が見られた場合は、マーケティング停止を解除すれば、応答者は再度マーケティングのメッセージ受信が可能になります。
スマート リストは皆さんの要件によって異なりますが、以下のようになります。


このフローには、単にそのリードのマーケティングを中断するという変更を含みますが、個人的には理由のカスタム フィールドを追加したいです。マーケティングを中断した理由(またはその時期)を知る必要がある場合は、以下のように記録されるよう設定可能だからです。

メール リストからこれらの応答しないリードを定期的に削除することで、残りの応答が早いリードによる開封率およびクリックスルー率が相対的に向上する結果がもたらされ、それは皆さんの同僚に好印象を与えます。
作成者:Kristen Carmean
このブログは2015/07/27 にKristen Carmeanにより作成されたものを翻訳しております。