[メールの送信] & [配信済みメール] アクティビティのデータ保持期限ポリシー変更 FAQ
- June 11, 2020
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本記事は Sent & Delivered Email Activity – Retention Policy Change FAQ の日本語訳になります。
[本記事の最後に詳細FAQが添付されています]
2020年、Marketo Engageでは、2019年に実施されたトリガーキャンペーンの改善に続き、バッチキャンペーンの処理高速化など、本製品の根幹となるインフラストラクチャの重要部分について改善を実施してきています。こうした開発の取り組みでは、大量メール送信時におけるリードタイムの短縮、セグメンテーション処理の高速化によるバッチキャンペーン処理の速度向上により、バッチ処理全体の高速化を見込んでいます。各種改善施策は2020年6 月から展開され始め、今後、スコアリングやデータ値変更のバッチキャンペーンの処理速度に顕著な改善が見られる予定です。
上述の改善施策を達成し、お客様にその効果を実感いただくため、2020年8月31日以降、Marketo Engageでは[メールの送信] および [配信済みメール] のアクティビティに対し、新しいアクティビティデータ保持期限ポリシーを適用いたします。新しいポリシーでは、これら2つのアクティビティのスマートリスでの使用において、現在の25ヶ月間の保持期限(データ保持期間延長オプションをご契約の場合 37ヶ月間)からアクティビティの発生から90日間の保持期限に変更されます。
本ポリシーが適用されますと、90日を超えたこれら2つのアクティビティデータは削除され、エクスポートを行うことも不可能になります。また、[メールを送信済み] あるいは [メール配信済み] (非アクティブフィルターの [メール未送信] 、[メール未配信] も同様) のフィルターを追加したスマートリストを参照しているアセット類は、いずれも対象とするアクティビティ日の期間が過去90日となり、90日より過去の期間については結果が返されないことを念頭に、適宜更新していただく必要があります。
[注] レポート、ダッシュボード、およびアナリティクス等の集計データは、本ポリシー変更の影響を受けません。(ただし、レポート内のスマートリストで上記アクティビティタイプを参照している場合は影響を受けます)
また、新しいポリシーは、[メールの送信] および [配信済みメール] 以外のメール関連のアクティビティタイプ(例: [メールを開く]、[メールをクリック] など) には適用されません。
アクティビティ発生から90日を超えるアクティビティデータを保管しておきたい場合には、2020年8月31日に新しいポリシーが適用される前に、あらかじめ(外部システム等に)データをエクスポートされることを推奨しております。REST APIを利用したアクティビティのエクスポートにつきましては、Developers Documentation に公開されている情報をご参照ください。
データエクスポートに関して支援が必要な際は、担当のカスタマーサクセスマネージャーまでご相談ください。
Marketo Engageのエクスペリエンスの拡張に向けた取り組みへのご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。
詳細なFAQにつきましては添付のドキュメントをダウンロードしてご確認ください。