フィールドの更新をブロックする - 詳細説明 - | Community
Skip to main content
Yohei_Tomita1
Level 2
November 28, 2016

フィールドの更新をブロックする - 詳細説明 -

  • November 28, 2016
  • 3 replies
  • 263 views

こんにちは。

マルケトのことを日々勉強中のマルケト冨田です。

一日最低一つの新しいことを覚えていくスタイルを実践する毎日です。

JMUG Quarterly Awardを受賞された山田様が「使い始めの方向けのTipsもあってもいいかも...」というご提案していただいておりましたが、私や黛のような新規参入者が先輩方から学んだ内容を整理して共有させていただく、なんて企画ももしかしたら喜んでいただけるのではないかと思う今日この頃です。

まだその準備は整っておりませんので、少々お待ち下さい…。

さて、本日は比較的ライトな内容です。

「フィールドの更新をブロックする」機能があるのは、皆さんご存知のことかと思います。(foundation trainingを受けた方はご存知のはず)

その機能を実践でどのように使えばよいかのヒントになるかもしれません。

◯今日の気付き

 ・フィールドの更新ブロック設定で、「信頼できるインポート元リスト」にチェックを入れると、「信頼できないインポート元リスト」に

  自動でチェックが入り、かつ、外せなくなる!!

 ・リード詳細の更新でブロックしていても、値は変更できるし、一時的に自動保存されているような挙動をする。

  しかし、リード詳細を読み込みし直すと、ブロックされた値が保持されている!!

マルケトで重要な情報が上書きされるのを防ぐために[フィールドの更新をブロックする]機能を使用できます。

編集可能なマルケトのフィールドを読み取り専用にすることはできません。

フィールドに対する更新のブロックのみが可能です。

すべてのリストのインポート(信頼できるリストと信頼できないリスト)に対しては、更新をブロックすることをお勧めします。

というのも、通常ユーザーはその 2 つのタイプの違いが分からないからです。一時的に更新のブロックを解除することはいつでも可能です。

元のフィールド値または最初のフィールド値をキャプチャするために使用しているフィールドを変更したくない場合は、値に対応するフィールドの更新をブロックすることをお勧めします。

例:

 ・元のリードソースまたは最初のリードソース(SFDC カスタムフィールドまたはマルケトのみ のフィールド)

 ・参照元のソースのタイプ、または参照元のソース情報

 ・「Original(元の)」と表記されたフィールド

営業チームが管理下のデータに対してとても慎重になっている場合は、フォームが送信された際に更新のブロック機能を使用してファーストネーム(姓名の名の方です)や電話番号が上書きされるのを防ぐことができます。

[氏名]、[作成日]、[更新済み]のようなフィールドは編集できないため、更新をブロックすることができないフィールドもあります。

私(Brian)は、配信停止完了フィールド(ブール値)と、ブール値型のカスタムフィールドに対して、リストインポートのフィールド更新のブロック設定(「信頼できるインポート元リスト」、「信頼できないインポート元リスト」、「リード詳細の更新」にチェック)を実施しました。

リストのインポートと手動の更新を実施した結果は、以下の通りです。

配信停止完了

配信停止完了

配信停止完了

カスタムフィールド

カスタムフィールド

カスタムフィールド

元の値TRUETRUEFALSETRUETRUEFALSE

リストインポートの値

FALSE(NULL/空白)TRUEFALSE(NULL/空白)TRUE
手動更新FALSE-TRUEFALSE-TRUE
結果常にTRUE常にTRUE常にFALSE常にTRUE常にTRUE常にFALSE


注意:ブール値フィールドに対し、「NULL/空白」の値をインポートしても値は変更されません。

   以前、「NULL/空白」の値をアップロードすると、「TRUE」から「FALSE」に変更されましたが、その現象は解消しています。

フィールドの更新をブロックするには管理者権限が必要になります。

異なる入力ソース(Salesforce の同期、リストインポートなど)を含め、詳細の方法は次をご覧ください。

http://docs.marketo.com/pages/viewpage.action?pageId=7509625

元記事:Blocking field Updates - Deep Dive  - Brian Law

This post is no longer active and is closed to new replies. Need help? Start a new post to ask your question.

3 replies

Taishi_Yamada
Level 6
December 1, 2016

冨田さん、こんにちは

>さて、本日は比較的ライトな内容です。

い。。。いやぁ。。。ライトというよりは、少しヘビーな気もしますけどw.

このTrusted/Untrusted(英語だとこう書かれてます)の制御も、悩まなしいところの1つですよね。

当社は、ご記載の仕組みに加えて、一部については(APIで別システムと繋げているところの一部)、Trusted制御用に別フィールドを用意して、書くか書かないか判断したりもしてますねぇ。

-Yamada

Yohei_Tomita1
Level 2
December 1, 2016

山田さん(←ちょっと距離感を縮めてみました)

こんにちは。

コメント、ありがとうございます。

色々試行錯誤されているんですね!!

別フィールドを用意して、制御用に使うのはsalesforceでもよく使う手ですね。

更新までワンクッション入れるため、それ用の制御プログラムや人の目を介さないといけないのが悩ましいですが…。

明日のユーザ会にも来られると思いますので、その場で他のユーザさんとも情報交換していただければと思います。

また、明日は私も大阪から乗り込みますので、ご挨拶でもさせていただければなぁ、なんて思っております。

Taishi_Yamada
Level 6
December 1, 2016

冨田さん、こんにちは

MarketoとSalesforceのみならまだ良いのですが、他にも色々と連携し始めると、色々と配慮が必要なのと、Trustedでは、APIの入り口が1つのみしか制御できないので、あるシステムからはTrustedだけど、別のシステムからはUntrustedといった仕組みが出来ないんですよね。そうすると、APIの部分でちょっと工夫をするか、もしくは一旦別のフィールドで値を受け取ってから、MarketoのProgramで制御するか。。。。とあるのですが、そのあたりを組み合わせて対応してますね。

大阪からお疲れ様です。明日、会場でお見かけしたらよろしくお願いします。

-Yamada