【ナレッジ記事日本語版】 トリガーキャンペーンのベストプラクティス
*この記事は英語ナレッジベース記事 Trigger Campaign Best Practices の抄訳版です。
質問
トリガーキャンペーンのベストプラクティスを知りたい。
回答
前提として、Marketo Engage のトリガーキャンペーンは、フィルターや制約を設定していても、合致する可能性のあるすべてのアクティビティを検索します。
例えば、メールリンククリックをトリガーにした10個のキャンペーンがアクティブで、100人のリードがメールをクリックしたとします。それぞれのリードは、そのトリガーに合致するかどうかを判断するために10回評価されます。この評価は、フィルターや制約により実際にはキャンペーンフロー実行対象にならない場合でも発生します。
ここでは、トリガーの評価ステップをできるかぎり高速化するためのベストプラクティスをご紹介します。
1. 不要になったトリガーキャンペーンを無効化する
不要なキャンペーンの無効化により、トリガーで指定されているアクティビティ発生時に評価を実行するアクティブ監視サービスの処理数を減らし、評価が完了するまでの時間を短縮できます。
メモ: Marketo Engage は、四半期に一度 6ヶ月以上休眠している、つまり6ヶ月間トリガーに合致する顧客が存在しなかったスマートキャンペーンを見つけて自動的に無効にします。もちろんキャンペーンを手動で無効にすることもできます。
2. 即時処理する必要のないフローが設定されたトリガーキャンペーンをバッチに変換する
例えば、日次で更新されるアクティビティを対象としたキャンペーンや、スコア変更を定期的に実行するキャンペーン、リストインポートや API での一括更新により同時に対象になる顧客が多いキャンペーンなどが候補として考えられます。
バッチキャンペーンの評価は、トリガーの評価とは独立した別のコンポーネントで実行されるため、トリガー処理のリソースをより優先度の高いキャンペーンに集中させることができます。
ここまで一般的なベストプラクティスについてご紹介しましたが、インスタンスの状況は設定やレコード数などによって異なります。
弊社では、お客様のインスタンスご利用状況に応じた最適化に関する情報提供についてもご相談を承っております。
キャンペーン無効化の方法など設定に関するご質問はサポートまで、事例提供や設計支援サービスのご紹介などの活用に関する情報提供はカスタマーサクセスマネージャーまでお気軽にご相談ください。
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(追記) 参考情報
関連ドキュメント
