スマートリストの最適化
こんにちは。マルケトの下村です。
既に @Tatsuya Nitta が スマートリストでの抽出スピード という記事を、@Yohei Tomita も 良好なパフォーマンスが得られるスマートキャンペーンの構築 という記事を書いておりますので、私のほうではスマートリスト設定(UI)画面をベースに具体的にどのような点を注意して頂いたらよいかを記事にさせて頂ければと思います。
- 基本原則
- シンプルなフィルタは速い
- フィルタの数が少なければ速い
- 1つのフィルタの中で選択肢が少なければ速い
- 処理時間が長いフィルタ
- アクティビティログに関するフィルタ(フォームに入力済み、メールを開封済み等)
- スマートリストのメンバー
- リストのメンバー
- 条件値が多いフィルタ(visit web page, click linkで複数のURLが指定されている等)
- 論理式が複雑(orやand、カッコを使った入れ子構造)
- オペレーターによる違い

はい、@Tatsuya Nitta の記事と同じコトを言っています(すみません、ここから新しい内容です)。
これを踏まえてスマートリストを作ろうとするときに、具体的にどんな点を考慮して頂ければよいかを列挙してみました。
- リード属性 > リード履歴の順で絞り込む
- 全体の数を大きく絞り込めるフィルタを上位に持ってくる
- フィルターの順番を考慮する
- オペレーターによる違いを考慮する
- アクティビティログのフィルタは期間条件の制約を追加する(可能なら)
- 論理式を使う場合はより簡素化する
- スマートリストからスマートリストの呼び出しを可能な限り避ける
- 最後に減らせるフィルターはないか、もう一度考えてみる

上記がご参考になれば幸いです。